自殺企図のある患者の看護で適切でないのはどれか。 ① 自殺企図の引き金となる人や物を遠ざけ、安全圏をつくる。 ② 死にたくなるほどのつらさをくり返し認め関心を向けつづける。 ③ ほのめかしの言動に対して、過剰に反応しない。 ④ 死ぬなんていけないことで、まわりの人が悲しむからと説得する。( )