>  2000/03/11 (土) 02:44:03      [mirai]
> 「んっ…」
>  浩平が地面に跪いて、胸を吸ってきます。
>  唇でくにくにと押えながら、先をちろちろと舐められて。
>  それだけで一度止まった快感が戻されてしまう。
> 「そんな、きつく吸わないで…やっ…」
>  片手が、するっとお腹から下腹部に近づいてくるのがわかる。
>  思わず、躰をぴくっと反らせて。
>  その時、浩平の手がちょうど私の…。
> 「んんっ!」
>  頭の中がぴかって光ったような気がして。
>  意識がもうろうとなって。
>  感覚が鋭敏になって、胸を吸われる感覚も、揉まれる感覚も、全部が激しく
> なって。
>  あっという間に、感覚が頂点まで上り詰めて。
> 「あっ、やっぁ…ん…」
>  躰の力が全部くたっと抜け落ちてしまいました。

前後30行ずつキボン(´ー`)

参考:2000/03/11(土)02時40分26秒