2000/03/18 (土) 05:53:59      [mirai]
僕はいつもセーラー服で外を散歩するのが好きです。顔はぜんぜん男だし髪は少し長いけどどう見ても男です。
さすがに昼間の明るいところを歩く勇気はまだありませんが暗い夜道を歩いています。
人とすれ違う時はドキドキです。特に同じ制服姿の女子中学生や女子高生とすれ違うときは非常に興奮します。
昨年の秋の話です。その日は大雨の夜でした。僕はいつも通りセーラー服に着替えて傘を差して歩いていました。
すると正面から20歳位のヤンキー風の女の子3人が歩いていました。僕はじっくり見て欲しい!という思いで大雨の中、
傘をたたんで手に持って歩きました。たちまちセーラー服は
びしょ濡れ状態です。そして3人の女の子とすれ違う瞬間が
やってきました。すると一人の女の子が「どうしたの?傘壊れたの?」と話し掛けられたのです。
僕は顔を見られてはまずい、と思い思わず走り出しました。す
ると3人の女の子は「どうしたの?」と言いながら追いかけてきたのです。僕は公園に駆け込むとあきらめてその場にうずくまりました。
さらに女の子が「何かあったの?びしょ濡れじゃん!」と言われると別の女の子が「こいつ男だよ」と言いました。
すると優しい言葉だったのが急に怖い言葉で「この変態!いつもそんな格好で歩いてるのか?」と3人の女の子に囲まれました。
僕は何もできずにうずくまっていると1人の女の子が僕を泥の靴で蹴りだしました。他の女の子も一緒になって蹴りだしました。
僕はその場でどろどろの地面に倒れこんでしまいました。
すると「おまえいつもこんなのことしてちんちん大きくしてるんだろう!」と言いながらスカートの上から僕のおちんちんを
触りだしたのです。僕は勃起どころじゃありませんでした。でも「ほら!ちんちん出せよ」と怖そうにいわれました。
そして無理矢理ちんちんを出されて手で揉まれました。「気持ちイイだろう!」と言いながら僕は大きくなっていました。
そして結局射精してしまったのです。射精したとたん3人の女の子は「この変態!!」と言って去っていきました。
すごく怖かったけど実はまたあわないかなあ、なんて期待して
今もセーラー服で外出をしています。