> > 書評とは人によっては、水に鍬をいれているようにしか見えんもんらしい。 > > つか意味ないとおもうが。感じ方は人それぞれ > ざっと記すと > 村上春樹の「ねじまき鳥…」が90点台 > 船戸与一の作品全部が評価に値せず!だった 読むと腹がたちそうな本だな。 書評してるやつの欺瞞が溢れていそうだ。 参考:2000/04/05(水)01時34分49秒