2000/04/05 (水) 04:56:01      [mirai]
暗く狭いアパートの一室、俺は今日もこの感じるしか能の無い女を抱いている 「はぁん
・・・あぁぁぁぁぁーーーイク!!イクーーーー!!」 女が絶頂に達した。 「っ
もういきやがった おいこら!!おまえせっかくこの俺様が直々にちんぽを突っ込ん
でやってんのに先に果てる何ざどうゆうことだ!ええ!!」 男は女の尻を近くにあ
った鞭で思いっきりしばいた 「ああぁぁおっおゆるしくださいご主人様ぁ」 「お
ら!!悪いと思うんならもっと俺を喜ばすように激しく尻をふらんかい!!」 そう
言うとその女は淫らに腰を降り始めた 「あっあああ・・・ん・・はああぁ」 いつ
もと同じように繰り広げられる淫らな性行為ただただ快楽に浸りきる男と女その中で
男はふと思った・・・・・どうして俺はこんな事をしているのだろうか俺、杉浦 導
秋はいつからこんな人間になってしまったのだろうか・・・・・・・・・・・・・・
・  10年前、俺は塾からの帰り街のはずれの夜道を歩いていた時刻は9時さすが
に夏とはいえあたりはまばらに見える民家の明かりと電灯の光以外は漆黒の闇に覆わ
れていた さっさと帰ってゲームでもしようと考えていた俺は足早にその夜道をすす
んでいったとその夜道を照らす一本の電柱のそばに一人の女の子がコートを着込みた
っていた想像力豊かで鬼畜な俺はコートの下裸でバイブを突っ込んでその少女が悦楽
に浸っている様子を想像しバカだな俺とか思いながら進んでいったそしてその少女の
そばを通ろうとしたとき少女が話しかけてきたそして私が振り向くと 「!!!!!
!!・・」 私は驚きのあまり声を失ったなんとそこには俺のバカな想像のとうりの
姿をしている少女の姿があったのがだ  しばらく固まっていた俺だがそこら辺は自
分の利益になると恐ろしいほど頭の回る俺様すぐさま制服の内ポケットから何か人の
弱みをにぎれないかと携帯しておいたデジカメを取り出しシャッターを切った   
その時の少女の驚愕と悦楽とに満ちた顔、今になって思い出してみても・・・・・・
・・・・たまらない   そしてその後俺はにやりと不適な笑みを浮かべ少女に襲い
かかった  「あっ・・・いやっ」 少女が何やら力なく言うがそんなこと俺のしっ
たこっちゃ無い 何しろ彼女の方から誘ってきたようなものなのだから 俺は呆然と
している彼女を草むらに押し倒し服をはぎ取っていった 「あっ ああん」 胸に触
るとそれまで自分で行っていた行為により気持ちが高ぶっていたのだろう甲高く甘い
声をあげよがり始めた 「おっ!ずいぶんいい声上げるじゃないかこの淫乱め!」 
俺は下の方にも手を伸ばし執拗に彼女の胸とクリトリスをを責め続ける 「あっああ
ん・はっはぁ・・あふぅ」 「おやっこっちの方はもうとろとろの大洪水じゃないか
」 彼女のまんこは最初からバイブを刺していたということもあり、もうすでに自ら
の愛液によりびしょびしょに濡れていた 「あっそんな・・・・・いやっ」 「いや
っじゃないだろ!!夜中に見知らぬ男に裸を見せつけてよがってる淫乱がよう」 そ
う言うと彼女は顔を真っ赤に染め涙を流した必死に恥辱に耐えようとする姿が何とも
愛らしく・・・・・・・嗜虐心をそそられる 俺はキスをしながらバイブを引き抜い
た 「あぁぁぁぁぁっっ」 「さぁどうしてほしい、素直に言ってみな」 「いや・
・・・・・」 「・・・・・・・・・・そうか、いや・・・か、じゃあ入れてほしく
なるようにしてやる」 そういう俺は内ポケットから緑色の液体の入った小瓶を取り
出し彼女の恥部へ塗りつけた 「ひっ・・・・」 冷たかったからか彼女はとっさに
そんな声を上げた 「じきに良くなるよ」 俺はそれだけいうと彼女が感じて来るま
で待った 「はぁはぁああん・・はぁ」 荒い息を吐くと我慢できなくなったのか彼
女自分で自分を慰め始めた (おっと忘れてた写真を撮らなくては) 「パシャパシ
ャ」 ファインダーー越しに写る彼女の姿は玉の汗を輝かし何とも幻想的で美しかっ
た 写真を撮る音に反応して彼女の手の動きがいっそう早くなる あっ・ああぁああ
ぁぁぁんっっっっ・・!!!」 彼女はもう少しでいけそうな感じであったしかし俺
はそこで彼女の手を掴んだ、そして耳元でこう囁いた 「・・・どうしてほしい?」
 「あっあ・・あなたのをここに入れてえぇぇ」 「もっとちゃんと言ってくんなき
ゃわかんないなぁ」  わかっていながら彼女の恥辱に耐える顔見たさに俺は焦らす
 「っお・・お願いですあなたのおちんちんを私の淫らなマ・・マンコに入れてくだ
さい」 彼女がそう言うと俺は濡れそぼったまんこに自分の一物をあてがいそして一
気に突っ込んだ 「あっっっっああああぁあぁあっぁぁぁ 」 ひときわ大きい嬌声
が辺りに響きわたる これでは人に見つかりかねんそう判断した俺は制服の内ポケッ
トから猿ぐつわを取り出し彼女の口にはめた 「う!!うううぅぅ!」 口からとめ
どなく流れるよだれが何ともエロッティックである 気を取り直し俺は自分の一物を
出し入れし始めた (ぐちゅぐちゃ) あたりに男と女の結合部から発せられる淫ら
な音が響き渡る  「うぅぅ・・ふぅぅぅ・・んんん!!!」 彼女の体がひときわ
大きく揺たそれと同時に俺は精液を彼女の中に解きはなった    「・・・・・先
生にも・犯られて・・今もこんな・・・ことになって・・わ・・わたし・・・もう・
どうしたら・・いいの・・・教えて・・・君那・・くん・・」 彼女は泣き崩れ今に
も消えいりそうな声でそう言い出した どうやら彼女があんな格好をしていたのは鬼
畜教師に強要されてやったことのようだ 「おいその先公の名前はなんていうんだ」
 「橋田・・・・」 「どこに勤めている!!」 「○中・・・・・・」 よし!そ
いつを消せばこいつは俺の物だな、しかし (・・・・君那・・・) 「おい!君那
って野郎は○中に通う君那 惇の事か!!」 君那惇というのは俺の小学時代の旧友
である 「は・・・はい」 「奴とはどこで知り合った」 「小学のときからずっと
好きでした」 (・・・・・・・小学のときから言うと俺もこいつを知っているのか
もしれんな)「おまえの名前は」 「・・・・・・・・・・・・・・」 彼女は答え
ようとしなかった。(まぁそれはそうか)俺はナイフを取り出し彼女の顔にあてなが
らもう一度言ってやった 「おまえの名前は」 観念したかのように彼女は口を開い
た 「・・・・・・・・・っ 那島・・・那島千佳です・・・」 (・・・・・・・・
・・・やっちまった・・・・・知ってるどころか同級生ではないか・・たしかに薄闇
でよくわからなかったがよく見ればどこと無くそんな気が・・・・・) さすがの俺
もその事実はショックでしばらく固まってたが自分はもう引き返せないのだと気づき
話を再開した 「おまえはこれから俺のものだ、いいな!!3日後10時にまたここ
にきな もし来なかったときはこいつを町中にばらまくからな・・当然君那も目にす
るだろうな」 俺は情事の最中に撮っていたデジカメを取り出し見せながらそう言い
放った 君那も目にするだろうなってのがきいたのかすぐにコクンとうなずいた こ
の瞬間から俺 杉浦と那島との主従関係が結ばれたのだ   3日後○中の橋田先生
は謎の変死を遂げ 那島は素直に俺のもとにやって来た、俺の玩具になるために