> 2000/04/18 (火) 23:36:54 ▼ ◇ [mirai]> > (゚Д゚)ハア?
> > 例えテンプレのそれだと仮定しても他者への誹謗的言及は内発的自己批判として回帰してくるといった
> > 暴力性のエコノミ-を十二分に自覚したという知的誠実における心事を「存在論的事実」という語句の裡に
> > 暗に示した至れり尽くせりの言説を自家撞着した偏執的な認識論的観点から解釈学的に一元化し、
> > 残余物としての絶対的異質性へのバルト的目配せさえも欠如した神話作用に毒された蒙昧主義的良識主義に
> > 充溢した痴呆言説を面白可笑しく宣える知的単眼昆虫は生の自己欺瞞性に無自覚なまま、良識主義の
> > エコノミ-に回収される乙武ばりの醜態痴態を虚しく侘びしく情けない悲しさの裡に空費していればあ?
> はあ?全くもってあなたの方が純朴愚直悪逆善良な小市民的な生活&家庭感情
> から一元的に短絡化した衆愚性の論理に自家撞着する矮小な利己主義者であり
> 、その利己主義者を特徴づける「無自覚に振り回される凶器としての独善性」
> が顕著且つ分かり易く表徴される精神心象とは「嫉妬心」と「恐怖心」の二つ
> であり、例えば、「嫉妬心」は付和雷同的な同調圧力として作用する衆愚性の
> 裡に予定調和的に定式化&様式化される中庸なる充実と高揚の享受に消極的に
> 迎合することに退行的な喜悦を見出し、テメエが属する閉鎖的なコミュニティ
> -にしか適用領域を有さない低俗な世間体やら俗悪な虚栄心やらを自己顕示的
> に充足させてくれる世間の評価という外的基準に準拠することで自尊心を偏執
> 的に保持しようとする「小市民的な生活感情」に骨髄至るまで腐蝕され、自我
> が純粋本然と意欲する肉体性の論理の自己展開を謹厳実直に受容するという自
> 己決定に不可避的に付随する世俗的なしがらみとの確執やら葛藤といった自己
> 責任を破瓜の苦悶の下に主体化できない自らの貧弱&頽廃した精神の脆弱が、
> 嗚呼、想起するものであるのね-(´A`)y-~~~ seven stars
自分の尺度でしか物を見てないからこそ、わたしの発言に対して
あのような言葉が出て来るのではないですか?
他人の痛みは自分には分かりません。
でも、それを理解するのが『他人の意見を聞くこと』でしょう?
自分の両親が夫婦喧嘩をして自分を悲しませた。
だから、自分が両親を悲しませても気にはならない。
他人の悲しみを理解してあげられないような両親の真似をして、あなたは他人の意見を
聞かないことを、他人の痛みや悲しみを理解する努力を放棄していませんか。
それとも、そういった痛みや悲しみを『理論的、客観的』に述べないと
あなたの耳には届かないのですか?
参考:2000/04/18(火)23時35分41秒