言葉の嵐の後の静けさを 虚しく漂う無職の徒は 明日を開く為に 今日を生きる が然し 正当な権利がが弱肉強食という暴力によって踏みにじられる 世は語るに聞く耳が無く、見るに目を開けず 彼を犯罪者に仕立て上げる 誰が彼に仕事を与え、飢えた腹を満たすのか? 誰がその家族の悲しみを拭い去るのか 世は慰めることを知らない 世とは誰のことか? それは私であり、貴方である