2000/04/20 (木) 22:00:54 ▼ ◇ [mirai]××× ××様
世界的に見ても、経済史上、驚異的な勢いで進化しつづける会社。
ある意味、マイクロソフトにも引けを取らない軌跡を描いてきた会社。
私達 株式会社光通信 と申します。
既に弊社セミナーへエントリー頂いている方、申し訳ございません。
改めてのエントリーの必要はございません。
既にエントリーされている日程でご参加ください。
↓
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◆設立12年にして一部上場。
設立13年にして売上高3300億円(2000年8月期見込み)。
これは カシオ や ミノルタ、資生堂などの一流企業と同じ位の売上高です。
それらの一流企業は平均60年もかかって今に至っています。
ところが我々はまだ設立13年です。たった13年です。
昨年(設立12年目)、一部上場も果たしました。
◆時価総額ランキングで国内第8位。
時価総額とは「株価×総発行済株式数」のこと。
分かり易く言うと<その会社を丸ごと買うのに必要な金額>のことです。
その時価総額において当社は、国内第8位の約6兆7000万円(2月14日現在)。
これは、さくら銀行(2兆8000万円)とJR東日本(2兆1000万円)と
キリンビール(1兆8000万円)の3社を合計したものと
同じ企業価値を当社がもっているという事です。
◆社長34歳 役員平均33歳 最年少役員26歳
こんな“バケモン企業”の社長は34歳、経営陣平均33歳。
その年齢だと、大企業ならまだ部下1~3人の係長でしょう。
最年少役員は26歳部下200名です。
それこそ、大企業なら、まだ新人に毛が生えた程度の扱いでしょう・・・
◆“光通信”は大変身します.
当社は設立以来「OA機器商社」「移動体通信機器商社」として
急激な成長を遂げてきました。「日本最強の営業部隊」とも言われました。
しかしいま、当社は大変身を遂げようとしています。
今までは日本という限られた範囲の中で勝負してまいりました。
しかし、これからは世界中を相手にした勝負に打って出ます。
それは、当社の資金、英知の全てを注ぎ込んで、インターネットという
ボーダレスのビジネスで事実上の世界標準(デファクトスタンダード)を握ることなのです。
◆IT業界世界第1位の評価。
アメリカの権威あるビジネス経済誌「ビジネスウィーク」の情報通信企業特集で、
並み居る超一流企業を押さえ世界第1位の評価を受けました。
◆インターネットの覇権を握るために、300億円以上投資。
当社はもちろん、子会社の「光通信キャピタル」という投資会社を通じ、
国内はもちろん、アメリカやヨーロッパ、アジアの有望インターネット企業に重点投資し、
インターネット時代のイニシアチブを握ります。
◆外国人投資家に2番目の人気
1999年度、数ある日本企業のうち、外国人投資家が2番目に多く
株式を買った銘柄(つまり業績が良く、値上がる確立が非常に高い株)が、
当社、光通信なのです。
◆社長の重田康光は34歳にして世界第5位の資産家。
独立系の株式公開企業の社長としては、史上最年少。
先日「フォーブス」で世界第5位の資産家として報じられました。
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こんなのが来たよ