2000/04/23 (日) 02:39:30      [mirai]
俺はある意味、そうそう出会えることのない光景にしばし見とれていた。
なんと言ったらいいのか、浜辺で一心不乱に産卵している海がめを
観察しているような心境といったら理解してもらえるだろうか?
このチャンスを見過ごして、そのまま部屋に戻るのは、なんとなくおしい。
心の中に葛藤はあったが、俺は意を決して声を掛けることを試みた。
                      つづく