2000/04/23 (日) 02:45:54      [mirai]
しかし、ヤツの熱中している仕事を中断させるのは気が引ける。
声を掛けてイキナリ襲い掛かってこないとも限らない。
俺は声を掛けるタイミングを見計らっていたが、ヤツはそんな
俺の苦悩もおかまいなしに中腰になってゴミの山と格闘している。
俺は足跡を殺してヤツの背後1,5㍍ほどのところまで近づいたまま
成り行きを見守っているしかなかった。
                    つづく