2000/05/07 (日) 02:07:04      [mirai]
従兄弟の娘、さおり(現在小5)と愛し合う関係になったのは、家内と息子が亡く
      なった
      翌年の学校が春休みの事でした。彼女は突然家に訪ねてきて「お兄ちゃんのお嫁さ
      んにしてください」と言うではありませんか。彼女とは、家内の葬式ではじめて
      対面し(従兄弟とは長い間会って無くて、その娘とも初対面でした)僕の顔を見る
      なり泣きじゃくっていたのを覚えていた程度でした。
      とりあえず、彼女を家に入れて、従兄弟に電話しようとすると、彼女は、
      「お父さんには言ってきたから」と電話しようとするのを妨害するので、電話する
      のは、彼女が寝てからすることにしました。後で電話で聞くと確かに従兄弟の了解
      は得ていましたが、従兄弟もすぐに飽きるだろうと、ほっていたようです。
      彼女は、その日から献身的に僕の身の回りの世話をし、食事も作ってくれました。
      きっとお嫁さんというのは、旦那様にそうやってしてあげるのだと思っているので
      しょう。本当にこちらも気持ちよく過ごさせてもらいました。
      会社にいっている間も、買い物にいったり掃除をしたりと、非常に助かったし。

      そうやって2日ほど過ぎた夜、わたしがフロに入っていると、彼女が、扉の向こう
      から「背中流そうか?」と声をかけてきたので、僕は「うん、たのむわ」と答え
      頭を洗っていたら、彼女が入ってくる気配がしました。それで、頭を流して顔を
      上げると彼女は全部脱いで素っ裸になっていました。わたしはすごく驚いて、
      彼女に恥ずかしくないのか尋ねようかと思いましたが、彼女も意識してないかも
      しれないので、変に尋ねて意識すると、こちらも恥ずかしくなるので、黙って
      背中を流してもらいました。しかし、わたし自身別にロリコンというわけではなか
      ったですが、彼女の裸体は非常に美しく、無毛の股間もまぶしいばかりで、そのう
      ちわたしも半年以上女性と接触してなかったものだから、彼女の裸体に興奮し
      勃起してしまいました。そしてわたしは彼女に対しその時はじめて性的欲望を
      覚えたのです。わたしは勃起したペニスを彼女に堂々と見せつけ、彼女の手を
      ペニスに導き、握らせて、しごかせました。彼女は無言わたしの顔を見ながら
      しごき続けました。ものの2分程度だったでしょう。わたしは彼女の手の中に
      果てました。

      続きは後日