2000/05/14 (日) 02:14:42 ▼ ◇ [mirai]祐実は小さい頃、母は離婚し父親が居なかったので寂しかった。
それでプロデューサーやディレクター、スタッフなどに
可愛がられるのが嬉しかったし事実、祐実も甘えていた。
スタッフなどがお尻を触っても可愛がってもらってるという
喜びしかなかった。いつしか男達の手が祐実の股間に伸びても
祐実は無邪気に笑って戯れていた。祐実にとって父親が居なくなり
今また祐実を可愛がってくれる大人の男性を失いたくはなかったのだ。
父親の影を求めていたのかも知れない。そんな祐実を、甘えてくるのを
いい事に周りの男達は祐実を悪戯し手なずけていった。
いつしかそれが調教に変わり祐実は仕込まれていった。
祐実は小さい頃から仕込まれて続けていたので、もうそれが
当たり前になり日常の一部になっている。だからオナニーも好きだし
撮影中や撮影の合間にも乳首を弄ったりしている。小さい頃から
仕込まれた少女はもう元には戻れない。しかも小学校、中学校で
虐められていた祐実はいつしかオナニーで気を紛らわせる
ようになっていた。仕事で気が滅入ったときも
オナニーで発散していた。
幼い頃からの芸能活動が祐実を淫乱少女に変えてしまった、
いや元々祐実が持っていた性質かもしれない。でもそれを
引き出したのは幼い頃からの芸能活動である事には間違いない。
今でも祐実の調教は続いている。
聖龍伝説の主役を身体で手に入れた為に、ビクターレコードに
所属しながらも、3年間ついに甲子園大会の応援ポスターに選ばれなかった。
裏事情ながら、安達祐実は全国高校野球甲子園大会のポスターに
そぐわないとビクター側が判断した為である。