知らない人間は俺を無意味に消耗させるから嫌いだ。 電気街で彷徨いている間は誰も俺に話しかけないから好きだ。 東京には人間が多すぎるがみんな自分と自分の連れしか目に映って いないことはわかっている。 だから、俺には東京が快適だ。