改造しようぜ。 2000/05/23 (火) 00:45:52      [mirai]
「ハンデがあるのに、どうこうだ。」などという発言自体に大きな問題がある
ということが照屋には、まったくわかっていない。
他の動物と違い、「人が人たる所以」「人間の価値」を決めるのは、
その人が持ち合わせている人間性であり、身体機能ではない。
ハンデがあろうが、なかろうが、優れた人間は、優れており、
劣った人間は、劣っているものだ。
そこに「ハンデ」という言葉が入り込む余地は無い。

そんなことも、わからない奴は、いくら大卒並みの知識を持っているといっても
その思考回路(知恵)に大きな欠陥があり、人間性が欠如していると言わざるを得ない。
世の中では、この様な、人間の姿をしていながら、人間性が欠けており、
本人もまた、そのことに全く気付いていないか、気付こうともしない人間のことを
「欠陥人間」と言うのであり、まともな人は言われるまでもなく理解していると思うが
決して身体障害者のことを指した言葉ではない。
そして、この「欠陥人間」という言葉にピッタリ当てはまるのが照屋寛康、その本人である。

また、「偉い」という言葉が、使われる文体によって、どれほど意味や取られ方が
変化するのかということが、照屋には、根本的にわかっていない。
極論を言えば、日本語そのものを理解していない。
日本人の名を騙る悪質外国人と、とられてもおかしくない程、
25歳の大人がするには、あまりにも幼稚すぎる発言である。

また、照屋は根本的に、日本語でいう「謝罪」の意味を理解していない。
言い訳をすれば、世間は許してくれるものだと本気で思っているふしがある。
これは、恐らく照屋が育ってきた家庭環境に大きな原因があると思われる。

つまり、何不自由ない環境で、親にあまやかされて育ってきたからであろう。
このような環境で育った人間は、自分の考えが常に正しいものであると考え、
他人の意見を聞き入れることが出来ない。

カルト教団のマインドコントロールは、数年単位で行われる場合が多いので、
これを解くことも可能ではあるが、生まれてからずっと25年にわたって
染み付いた「狂った人間性」は、もう解くことは不可能だろう。

照屋は、今後もずっと「キチガイ」のまま生き続けるのであろう。
考え様によっては、非常に哀れな人生ではあるが、だからといって
同情はしていられない。
照屋の存在が、他に悪影響を与える以上、
照屋は駆逐されなければならない類の人間である。