2000/05/23 (火) 00:58:47      [mirai]
僕たちはボッキ隊を結成した。
隊員は僕を入れて3名。
恥も外聞も捨てた沖国大生の集まりである。
ボッキ隊の服装は変わっている。
上は普通のTシャツだが、下は伸縮自在のとても薄い生地でできた
ズボンを下着をつけないで穿く。
透けはしないけども、モコッとしたペニスの形が明らかに分かる。
           
今日は作戦決行の日。
ボッキ隊はバスに乗り込んだ。
満員だとやりにくいので、空いている時間帯を狙った。
ターゲットを発見。
OL風の女性が一人だけ座席に座っている。
ボッキ隊はその女性の横に立った。
           
妙な少年達が座席の横に立ちはだかったため、その女性は身構えた。
僕たちの股間をちらちらと見ている。
すかさず、僕は他の隊員に合図を送った。
僕たちは一斉に勃起を開始させた。
エッチな写真とかを見ずに、しかも直接触らずにペニスを勃起させる。
今こそ、練習の成果が試される時。
ムクッ、ムクッ、ムクッとペニスが大きくなっていく。
勃起に合わせて、女性の目が大きく見開かれていく。
ついには僕たちのペニスは完全に勃起した。
剥け出てきた亀頭も、その形がはっきりと分かる。
女性は唖然として僕たちの勃起したペニスを見ている。
間髪を入れずに僕は次の合図を出した。
ボッキ隊はペニスをピクンピクンと上下に動かした。
それを見た途端、女性は顔を赤らめて目をそらしてしまった。
丁度その時、バスが停留所に着いた。
           
ボッキ隊は颯爽と バスを降りた。
今日の作戦は大成功。
次の作戦では、もう少し若い女の子をターゲットにする