投稿者:煽りテンプレの元ネタ 2000/05/23 (火) 01:19:08      [mirai]
何だか変な書き込みがありますけど気にせず書かせていただきます。
今回は5年ほど前になりますか。伝言ダイアルで知り合った人との
体験です。当時はまだ携帯は高嶺の花で貧乏学生だった
自分はベルをもってました。ベルはデート専門でエッチしたくなると
伝言にベル番入れて待つというパターンでした。その日も暇だった
ので伝言したら早速ベルが入りました。電話してみると落ち着いた
声をしたリーマンとおぼしき人が出たので少し話してみました。
声質からデブではなさそうなので会ってみることにしました。
待ち合わせ場所のマイアミに入ると、その人は冷コーを飲んでました
やせ型の体をタンクトップで日焼けした肌を露出したサーファー風の
風貌でちょっと好みだったのでラッキーと思いました。
そこで20分ほど話し、気分が盛り上がった所で「じゃあ行きますか」
と店を出る事にしました。テーブルに座っていたのでそこまでは気が
付かなかったのですが、席を立つとその人はそこらじゅう破れた
短パンでよく見ると裂け目から褐色の肌がチラチラ見え
どうもパンツを穿いていないみたいです。
やる気マンマンねと自分も胸高鳴らせその人の車でモーテルへ…。
部屋に入るとその人は早速スッポンポンになり「一緒に入ろう」と
バスルームへ入りました。そのサバケぶりにあっけらかんとしましたが
自分もバスルームへ。早速洗いっこしました。でもその人がスクッと
いきなりしゃがみケツを舐めだしたのにはあっけにとられました。
そのうち泡まみれの自分のサオをフェラチオしだしたので「ベット
行きましょう」と誘いました。シャワーを浴びてベットに入ると
いきなりフェラチオを始めました。チュポチュポと音立てながら
の口淫にイキそうになってしまったのですが、始めてまもなくで
射精じゃあんまりだと思い、懸命に違う事考えて紛らわしていました。
ガマン汁と唾液でヌルヌルになった自分のマラはキラキラ光り、
弓なりにへそへとしなってます。相手はその汁を自身のケツマンコに
塗りアナルオナニーを始めました。舐めてあげようと動くと「じっと
してて」と言い程なくして自分の上に乗ってきました。そして自分の
マラをその人のケツマンコに挿してズッポリ沈みました。「ああー」
と声を上げるといきなり激しく上下しだしたのです。フェラチオで
ビンビン感じたマラは激しいピストン運動に耐えられるはずは無く
自分は早くも限界に達しました。もっと楽しみたい自分はイクの
を我慢していたので、もう気が狂いそうに感じたので
しばらくの時間の記憶が無くなりました。気が付くとイッてた
みたいで口で掃除してもらってました。訳が分からずボーっと
していると帰り支度を始めるじゃないですか。そして「じゃあ」
と一言残し去っていってしまいました。自分はウケもやってもらい
たかったのですが、終始この人のペースで進み、終わりました。
でもこの時始めて限界を超える事にイク事を覚え。今までの達成
感は違ったという事を覚えた貴重な体験でした。でもこの人並み
にフェラチオが上手い人に逢えないのが残念です。