私は登場するタイミングを常に逸し続け さながら能面を下から僅かに見上げた如き冷笑が ポットの注ぎ口からダラダラと流れ私の瞼をチクチクと癒してくれる 携帯のストラップに小さな仏像を付けているのは私位であろうなどと言った なけなしの優越感が投稿ボタンを軽く押した