2000/05/31 (水) 11:28:00      [mirai]
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 ●匿名(47) 題名:いたずら2
とりあえず、その日は少女の横乳を2分ほど眺めて「無かったらいいや」と
お礼を言ってその場を去りました。少女の外見は身長は14cmほどで
髪の毛を後ろでくくっていました。おろしても肩よりちょっと長いくらい
でしょう。顔は普通でした。(でもエッチできるならバリバリ OK レベル)

それから数日後、なんと夜の九時頃に同じかっこで自転車に乗って一人で
買い物に行っているのを見つけました。こうなると親がバカなんでしょう。
昼間、あんなカッコウの餌食になるような服装で外に行かせ、夜まで外出
させているのですから。僕はマジでたまらなくなってコンビニの前で
少女が出てくるのを自転車で待ちました。コンビニから少女が遊んでいた
あたりまで3分ほどかかります。僕は道路沿いではなく暗い田んぼのある方
で待ち伏せしました。その場所からコンビニから出てきた少女は見えます。
こっちに来なければ追いかければいいと思ってました。
自転車に乗った少女はラッキーなことに僕のいる暗い道の方に来ました。
確かにこっち側から行けば信号もないしちょっとは早いとはいえ、全く
危機感がないのかと思ってしまいました。僕は自転車をおいて電柱の陰に
隠れました。僕の後ろはもう水の張っていない田んぼです。
周りはちょっと離れたところに田んぼをつぶして作ったマンションです。
騒がれなければ何とかなりそうなので、少女が僕の横に来た瞬間、自転車を
つかんで止めました。少女はビックリして僕を見ました。すぐ少女の腕を
つかんで「ちょっとおいで」と言いました。少女は腕を払って逃げようとし
ました。僕はタンクトップの肩の辺りをつかんで「逃げるとやぶくぞ」と
「おっぱい見せながら帰るか?」と言うとゆっくりですが、自転車を降りま
した。一か八かだったのですがうまくいきました。道路沿いの電柱の光が
あるところがよかったのですが、さすがにそこだと遠目でも見えるので
真っ暗になっている、道路より2mちかく低くなっている田んぼに少女の
腕とタンクトップをつかんで連れていきました。
Mozilla/4.7 [ja] (Win98; I) 投稿日 : 2000年5月28日<日>02時38分
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