中一の時の夏、親戚の小学３年生の男の子が家に来た。親戚と家の家族は夜釣り
に行くために男の子と留守番をする事になった。男の子の名前は和裕といいま
す。和裕はとてもかわいくて僕の言う事をよく聞いて手伝いをしてくれたり、
いっしよにゲームをしたりしました。そして夜１０時が過ぎたので二人で風呂に
入る事になりました。僕と和裕は裸になり、湯船につかり話をしたり、ふざけ
あって抱きついたりしました。僕はあまりに和裕がかわいかったので湯船につ
かったまま和裕を僕のひざの上に抱えあげキスをしました。和裕も「お兄ちゃん
大好き」と言って僕にしっかりと抱きついてきました。僕のアソコはビンビンに
なり和裕を浴槽から出し、タイルの上に寝かせました。和裕はふざけていると
思っているらしくじっとしていました。僕は和裕の足を抱え上げアソコを和裕の
ちいさなアソコにくっつけました。僕はまた和裕にキスをしながら自分のアソコ
を和裕のアソコや体にこすりつけました。和裕も喜んで体をクネクネさせまし
た。僕は和裕を四つん這いにさせ、ふざけているふりをして和裕の肛門やアソコ
をペロペロ舐めました。和裕も気持ちが良くなったらしく今度は僕のアソコを舐
めようとしてきたので僕は思い切ってアソコを和裕の顔の前に突き出しました。
和裕はあまりの大きさにビックリして笑いましたがすぐに小さな口で舐め始めま
した。僕は和裕に「ちゃんと奥まで舐めないとダメだよ」と言いましたがもう自
分自身が限界でこれ以上舐めさせると和裕の口の中に出しそうだったのですぐに
やめさせました。そして和裕を正面から抱っこして自分のアソコを和裕の肛門に
あてがいました。僕のアソコはヌルヌルだったので、これ以上やると和裕がかわ
いそうなので止めました。最後に和裕を抱いたまま目の前でビンビンのアソコし
ごきました。そして思いっきり和裕の前で射精しました。飛んだ精液が和裕の体
に飛び散ってしまいました。和裕は、おしっこをもらしたと思って笑っていまし
たが僕はドキドキして、恥ずかしかった。最後に和裕に「今日遊んだ事は秘密だ
よ」と言って口止めをしました。次の日親戚の両親や家族にバレるかと思いまし
たが、和裕はもう昨日の事は忘れているようでした。かなりドキドキしました
が、和裕とのエッチな初体験は最高でした。