やぁ 私は厨房じゃないよ 君達に会うためインターネットの 仮想空間に入らせてもらった 私の名は・・・STEVENとしておこうか 実は君達に渡したい物があるんだ それは 私の作った・・・・・・・ 悪魔召喚プログラムだ 間も無く ある事件がきっかけで ここ”ぁゃιぃ”に 悪魔の群れがあふれ出るだろう 妖精はずっと悪魔の出現を おさえてきたが もう無理だね 悪魔がこの世界に入り込んでくるのは もう止めようが無いんだ 悪魔の力を利用してゆかなければ 人間は生き残れないだろう そのときに備えて 悪魔を使える力を 持つ者にこれを渡そうと思う 君が何者か私は知らん 知ろうとも思わん ただ力ある者と思われるがゆえに このプログラムを渡すんだ 私の話がわかったかね?