(WebMD) インターネットの使いすぎは、ギャンブルと共通した危険がある――そ
んな研究結果が数多く報告されている。いずれも、社会からの孤独感、うつ状態、仕
事や勉強への怠慢、といった症状につながる可能性があるためだ。「インターネット中
毒」になると、結婚生活やキャリアが破綻しかねないというから、ご用心を。
まずは、あなたの危険度をチェックしてみよう。きょうは何時間スクリーンに向かって
いるだろうか。マウスやキーボードを使う時間が長くなったか。インターネットのほか
に、やることがないか。心理学者によれば、こうした状況をよく考えてみると、自分の
精神状態がよくわかるという。
昨年8月、米国心理学協会の総会で発表された調査によると、インターネット・ユー
ザーの6パーセントは「ネット中毒」だった。つまり、オンラインする前には緊張感を持
ち、インターネットにつなぐと落ち着き、気分にムラがあり、どんちゃん騒ぎをする、とい
った行動がみられるという。