2000/06/20 (火) 02:54:12 ▼ ◇ [mirai]*** Ver2.X (Final Version) ***
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・アクセス違反のバグを修正しました。asdfwa
・ロムファイルのドラッグ&ドロップ機能に対応しました。
・Windows NT ユーザなどのため、DirectX3でも動作するようにしました。
ただ、必要最小限の機能しかないうえ、動作保証はいたしかねます。
具体的には1プレイヤーのみキーボード(上下左右DCSXAZEnterShift)
で操作可能です。このキー配置の変更はできません。
・いまさらの感がありますが、320×240の解像度をサポートしました。
それに伴い、SNESのハイレゾモードのオンオフを制御できるようにし
ました。
320×240のモードを使うことで高速に描画できるようになりますが、
ハイレゾモードは強制的にOFFになるため、ハイレゾモードを使用する
ゲーム(例えば聖剣伝説2・3など)では、画像を半分に縮小する必要が
あり、文字などがつぶれて読みづらくなったり、かえって動作が遅くなっ
てしまうことも考えられます。
・「ソフトウェアで拡大処理を行う」機能では、CPU・環境によって最適
なコードが異なるので、とりあえず6種類のルーチンを用意しました。
CPU、ビデオカード、フルスクリーンモード、Windowモードなど
さまざまな状況によって、ハードウェア、ソフトウェアどちらの機能を使っ
た方が速いのかは変わってしまうので、最適なものをお選びください。
一応の目安としては、
・Riva128 などの2Dに強いボードではいつでもハードウェアが最も速そう。
・普通のボードならWindow モードでは案外ソフトウェアの方が速いかも。
・Full Screen モードでもCPUによってはソフトウェアの方が速いかも。
ソフトウェアの機能を使用する場合は、
*普通の Pentium では、Read Precache
*MMX の Pentium では、MMX & Read Prechache
*PentiumⅡ(Celeron) などでは、MMX & No Precacheergegwertrwaef