人差し指の抜き差しを１０回ほど繰り返すとあれほど強烈に締め付けていた膣口もはっきりと緩んだのが判りました。
一度抜き出すと今度はもっと太くて長い中指を舐めてヌラリ挿入です。再び膣口の抵抗に会いますが最初よりズーっと楽に
入りました。前回少女を犯した経験からもうペニスの挿入に移ることにします。
前はちょっと失敗して泣き叫ばれて相当に暴れられたんですよ。指を二本挿入しようとして噛み付かれたんですね。
中指がもうすんなり入るんだから人差し指くらい一緒に入るだろうと思うとこれが大間違い。相当痛いらしいですね。
思い切ってペニスあてがったほうが与える苦痛は少ないですよ。自然の摂理で亀頭の先端がゆっくり開いていってくれますからね。

さすがに二人立ったままでは繋がれません。くの字にしてバックから犯すなんて知恵もなかったです。
「仰向けで寝ろ」と命じましたが「いやだ」と拒否してきます。「何もしないから大丈夫だ」なんて間が抜けたこと言っても
通じません。私は立ち上がると両腕で彼女を抱きしめて鯖折りの要領で押し倒しました。涙で顔をクシャクシャにした
生身の少女を押さえ込んでいます。猛烈に可愛さがつのっていきなり唇に吸い付いてやります。唇を割って舌をもぐりこませようとすると歯を食いしばって進入させまいと必死です。泣き声は「むーん、むーん」
に変化してきました。私は唇を責めながらも足を曲げると指先を膝まで下ろした彼女のパンツに引っ掛けて足から外してやります。
両膝を割り込ませて彼女の股を開かせ組み敷いた彼女の体から上半身を起こします。短パンの前から勃起しきった
ペニスを引き出し亀頭の皮を剥くと彼女の陰部にあてがいます。今思うと彼女まさかチンチンで自分のまんこを挿される
なんて想像もつかなかったんでしょうね。別の少女も亀頭を膣口にあてがわれても全く抵抗はせず、腰を進められて亀頭で膣口が
開かれ始めて余りの痛さに泣き叫ぶようです。目で直接見ながらじゃないと膣口の場所も判らないので両手で彼女の
マンコを開きながらあてがい一気に挿し込んでやろうと腰を入れますがアグリちゃんも女の本能で腰をねじって
逃げてしまいます。ペニスは石のように硬くなって亀頭は陰裂に潜り込み挿入されているように見えますが
まんこ自体が押されて亀頭を包み込んでいるだけで穴には入っていません。余りの気持ちよさにいきなり射精します。
大量に出ました。射精を終えてもペニスは硬いままで突入をせがみます。私は彼女の尻を両腕で抱え込むと思いっきり
腰を入れてペニスを進めました。痛いんでしょうねアグリちゃんの腰が両腕の中で踊ります。「痛い、痛い」と泣き叫び
始めました。結構大きな声で誰かに聞かれたら大変です。いきなり「つるん」ってあっけない感じで亀頭が呑み込まれ
ました。「入った」って感じですね。中は驚くほど熱いんですね。オナニーでは決して味わえない生の挿入感です。

もう強烈に亀頭が締め付けられます。穴は無理やり極限まで開かれ小さなクリトリスがペニスに絡みついて鼻の奥が
つーんと来るような猥褻な景色をさらしています。