我々はおなじ共同体として協力し合い、そして新たなる議論を 作り出していくべきなのだ。 我々がみらいをかえるかもしれない。 我々が歴史を作るかもしれない。 すべてはこのあやしい住人にかかっているのだ。 怖がるな。前を見て進めば良い。 今はなきしば氏の意思を受け継ぎ、そして来世へと伝承していくために 我々のすべき事をするまでなのだ。