夫婦はいつものように熱い夜を過ごしていた。 外は激しい雨。いつもは真っ暗にしている寝室が、雷で一瞬だけ照らされた。 「あなた!!な、何を持ってるのよ!」 妻は自分の目を疑った。夫の手には、キュウリが1本。 「これはその、えっと、つまり…」 「あなた!つまりあなたはそっちの方がダメな男なのに、この10年キュウリで私を 毎晩だましてきたのね!なんてひどい人!」 「しかし、ひどいといえば君も…」 「何よ!」 「子供が3人できたじゃないか」