2000/07/01 (土) 22:30:06      [mirai]
それから30分ほどみんなで青年の身体を触ったりして過ごしました。 
青年の胸の筋肉は時々ピクピクと動いて凄くたくましくて、腹筋も6つに
割れていました。 
みんなその胸やおなかを触りながら「すごいねえ。」と言ってました。 
青年は身体を触られるのが気持ちいいようで、ニコニコしながら身を任せ
ていました。 
その日はとても天気が良かったので青年の身体に筋肉の影ができて更に肉
体美が強調されていました。 
他の方の体験にもありましたが、筋肉モリモリの男性の身体って本当にゴ
ムで出来ているような感じでした。 
そうして青年と公園で過ごしていると30分ってあっという間に過ぎて
しまって、もうすこし青年のムキムキの身体を見ていたいなあと思い
ましたが、幹部の人が「始めますから中に入って下さい。」と呼びに
来てしまいました。 
家の中に入ると青年は白い布が敷かれた所にいって、幹部から包丁を
渡されました。 
僕達が座って見ている中で、青年は白い布の上で包丁を持ち、自分の
下腹部に先を向けました。 
僕はこの時が一番ドキドキしました。 
青年は息を胸で大きく吸い込んでしばらく止めていました。 
普通にしていても分厚くて大きな胸なのにすごい大きさに膨らみました。 
その後、「フーッ!」と大きく息を吐きました。 
それから青年は包丁に力を入れてグイッとおなかに押し込んでいきました。 
青年は「ア~ッ!」と叫んで刺さった包丁で性器の根元からおへそまで切
り裂くと、すぐに仰向けに倒れてしまいました。