その涙が頬から落ちていくその前に あなたを抱きしめて口付けを 今は想うことしかできない僕だけど 痛いくらいに抱きしめて口付けを 悲しみの果てに溢れる涙さえも 重ねあった唇さえも 遠くかすかに聞こえる声が 痛いくらいにこだまする やがて夜明けとともに すべて消えていく