> > すかさず写真を撮る。突然のフラッシュにょぅι”ょは君の方に振り向き、 > > 驚きと恥じらいと諦めの入り交じった加虐心を煽る苦悶の表情を浮かべる > > 「ちょっと外で話さない?」 > > 「えっ!?」ょぅι”ょはただ何事もなく家に帰れることを強く願っているみたいだ > > 「その本いやらしい本でしょ?一緒に付いてきてくてれなきゃ、みんなに配っちゃうかもよ?」君は薄く笑う > > 「…………。」一方ょぅι”ょは表情がより一層強くこわばってきているのが手に取る用に分かる > > 「ねぇ、ちょっとだけだからさ。すぐ終わるって。ねっ?」笑顔は崩さない > > 「う…うん」ょぅι”ょはそっと本を本棚に返し、細かく震えながら君の後ついていく > > そしてょぅι”ょの性に対する好奇心は満たされていった…(≧∇≦)キャ > ここまで下手な文章を書く君の日常を観察してみたい。 ごめん、ちょうてきとう(≧∇≦) 参考:2000/07/06(木)01時02分00秒