かつてのフランス国王ルイ16世は真性包茎のため、王妃マリーアントワネットとの初夜を性交時の激痛のため迎えることが出来ませんでした。 そのため、王妃マリーは寂しい夜を一人過ごすことになりました。 このことは、やがて外交問題にまで発展し、様々な政治的圧力もありルイ16世は、やむなく包茎手術を受けることになったそうです。 そして、めでたく2人は子づくりにはげめるようになりました。 ちなみに、マリー・アントワネットの夜遊び癖はこのことにも一因があると言われています。