古いアルバムの中に あふれて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないで 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段のぼる君はまだシンデレラさ 幸せはだれかがきっと運んでくれると 信じてるね 少女だったといつの日か 思うときが来るのさ