キラリ木漏れ日のような まぶしい想い出がいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢みるころ ガラスの階段降りるガラスの靴 シンデレラさ 踊り場で足をとめて 時計の音気にしてる 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段のぼる君はまだ シンデレラさ 幸せはだれかがきっと運んでくれると 信じてるね 少女だったと思うときがくるのさ 少女だったと懐かしく振り向く日があるのさ