そこで見たものは、用具室のバケツの上に、大股開きでしゃがみこ み、浩之の目の前で、いままさに脱糞しようとしているあか りの姿だった。 「ふああああっ!!浩ちゃん、あ、あたしもう、もうだめ ぇっ!!出ちゃうっ!出ちゃうよぉ っ!!見てぇっ、あかりの、汚 いウンチ、浩ちゃんに見てもら いたいのぉ、ウンチ、ウンチぃ っ!!あはううっ、あ、あたし のオモラシみてぇ!!」 ぶびぶううっ!!ぶっぼぼお おっ!!びぶびぶぶぶびびび びびっっ!ばびっ、ぶっふうう っ!!ぶりっ、ぶりょりょりゅ っ!ぶりぶりぶりぶりぶりりり っ、じゅぶぶぶばばばっ!! しゃがみこんでバケツの中に信じられないほどの太さ、臭さ、そして大量 の糞便を大音響と共にぶちまけるあかり。その表情はいつものあ どけなさとは正反対の、淫乱な娼婦のようだった。 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/he18794/to-heart.htm