> > 確かに我が敬愛する大トモさんは一見すると単なる馬鹿なのです。 > > 而してその実、よく練られたネタ振り、返し、空白による罵倒など > > その一つ一つに目を向けるに付け私は戦々恐々としてしまいます。 > > 大トモさんのそんな素晴らしさに気付いてくれる人が皆無に等しい > > この状況は私にとって隔靴掻痒の感がありますが、これについては > > ただただ時間が解決してくれる問題であると信じて私は今日も祈っています。 > > 嗚呼、大トモさんの機知が私には眩しすぎて直視できない。 > ごくろうさん > 読まないけど 7行くらい読んでくれよ。笑い 参考:2000/07/14(金)04時47分15秒