祐一とこうして歩く すごく嬉しかった 買い物できる事も その間祐一が待ってくれる事も でも この関係も 壊れてしまうのかもしれない わたしの一言で でも それでも わたしは伝えたい 後悔はしたくない もうてをくれだったとしても