2000/07/19 (水) 13:32:23      [mirai]
とあるマンションの4階で一人暮らしの者です。 
僕のマンションは5階建てで5階は屋上になっていて、 
たまに外部の人間が侵入して問題になっています。 
 
ある日の白昼、その屋上あたりで声がします。 
また、不良学生でもと思いきや、どうも女、それもごく若い 
女の子の声のようです。 
部屋を出てそっと様子を伺うと、近所の中学校の制服を着た 
女の子が4・5人、これまた同じ制服の女の子を取り囲んでいます。 
声はよく聞き取れませんが、いわゆるいじめっていうやつのようです。 
いじめられている娘もほかの娘も最近はやりのミニでしたが、 
特にいじめられている子は色白で脚のきれいな僕好みで、思わず勃起・・・。 
しばらくして、帰りそうな気配になったのでいったん部屋に戻り、 
気配が遠のいた後、もう一度屋上に行くと美少女はまだそこに 
立ち尽くしています。 
その白い太腿を見ていてふと「犯してやろう」という邪まな考えが浮かびました。 
 
もう一度部屋に戻ります。 
ドアの前で気配を伺う事数分、あの娘が部屋の前を通過しようとした瞬間 
僕はドアを開けました。 
驚いて立ち尽くす少女の抱きかかえるように部屋に引きずりこみました。 
 
動転して何がなんだかよくわからない少女をつっころがし、部屋のカギを 
閉めます。ようやく少女は「なにするんですか!」と高い声で叫びました。 
僕は少女の胸倉をつかみ、包丁をつきつけました。 
「ひー!!助けて、殺さないで!!」 
「声を出すな!騒ぐと殺す」 
僕は少女の上にのっかかり、口をふさぎ脅しました。 
「んん・・・」少女が目でうなずきました。 
 
そして震える少女を思いっきり抱きしめました。 
「ああん・・・」 
これから犯されるであろう振るえる汗ばんだ身体、純粋無垢な体臭がしました。 
僕は少女の上半身を裸に剥きました。 
ブラウスのボタンをはずし、ブラを引きちぎってやると 
乳首が膨らんだ程度の胸乳が現れました。先端はもちろんピンク、 
汗ばんで濡れています。 
上半身裸にしておいて、少女に万歳をさせ両手をガムテープで縛りました。 
そしてテーブルの脚に固定してしまいました。 
彼女の上半身は全て僕の思いのままの状態になりました。(続く)