> 投稿者:既出 2000/07/19 (水) 13:35:50 ▼ ◇ [mirai]> とあるマンションの4階で一人暮らしの者です。
> 僕のマンションは5階建てで5階は屋上になっていて、
> たまに外部の人間が侵入して問題になっています。
> ある日の白昼、その屋上あたりで声がします。
> また、不良学生でもと思いきや、どうも女、それもごく若い
> 女の子の声のようです。
> 部屋を出てそっと様子を伺うと、近所の中学校の制服を着た
> 女の子が4・5人、これまた同じ制服の女の子を取り囲んでいます。
> 声はよく聞き取れませんが、いわゆるいじめっていうやつのようです。
> いじめられている娘もほかの娘も最近はやりのミニでしたが、
> 特にいじめられている子は色白で脚のきれいな僕好みで、思わず勃起・・・。
> しばらくして、帰りそうな気配になったのでいったん部屋に戻り、
> 気配が遠のいた後、もう一度屋上に行くと美少女はまだそこに
> 立ち尽くしています。
> その白い太腿を見ていてふと「犯してやろう」という邪まな考えが浮かびました。
> もう一度部屋に戻ります。
> ドアの前で気配を伺う事数分、あの娘が部屋の前を通過しようとした瞬間
> 僕はドアを開けました。
> 驚いて立ち尽くす少女の抱きかかえるように部屋に引きずりこみました。
> 動転して何がなんだかよくわからない少女をつっころがし、部屋のカギを
> 閉めます。ようやく少女は「なにするんですか!」と高い声で叫びました。
> 僕は少女の胸倉をつかみ、包丁をつきつけました。
> 「ひー!!助けて、殺さないで!!」
> 「声を出すな!騒ぐと殺す」
> 僕は少女の上にのっかかり、口をふさぎ脅しました。
> 「んん・・・」少女が目でうなずきました。
> そして震える少女を思いっきり抱きしめました。
> 「ああん・・・」
> これから犯されるであろう振るえる汗ばんだ身体、純粋無垢な体臭がしました。
> 僕は少女の上半身を裸に剥きました。
> ブラウスのボタンをはずし、ブラを引きちぎってやると
> 乳首が膨らんだ程度の胸乳が現れました。先端はもちろんピンク、
> 汗ばんで濡れています。
> 上半身裸にしておいて、少女に万歳をさせ両手をガムテープで縛りました。
> そしてテーブルの脚に固定してしまいました。
> 彼女の上半身は全て僕の思いのままの状態になりました。(続く)
(続)自宅に連れ込んで犯しまくり 投稿者:女子中学生の敵 投稿日: 7月 2日(日) 16時40分45秒 削除
今少女は乳・脇をさらし、抵抗できない状態にあります。
僕はそんな少女の乳首を親指でこすり上げました。
「ああ、いやん・・・」乳首がこりこりと硬くなっていきます。
下を這わせてると「ああ!!」と彼女はピックと震えました。
「か、かんじてるな?」少女の身体からはほのかに汗っぽい体臭が漂っており、
僕はかなり興奮していました。
しつこく乳首を吸い、さんざん彼女の汗を舐めて、今度は脇に舌を這わせました。
「ううん!いやっ!!そんなとこ・・・」
少女はおぞましさに脂汗を浮かべて顔をしかめています。
脇からほどよく肉のついた二の腕と匂いを嗅ぎ、唾をたっぷり残しながら
舐めあげていきます。
しばらく少女の上半身をまさしく味わい見下ろすと、彼女は僕の唾まみれになって
いました。
次に今度は少女の口を吸うことにしました。
顔を寄せると少女は必死で顔をそむけます。
「いや!キスなんていや!!」無理矢理あごを固定その頬をベロンとなめました。
「うわっ!!いや・・・あ、臭い!!」
不精者の僕は2日間歯を磨いていないので、少女は死にそうな声で哀願しました。
「お願い止めてください・・・」
ますます興奮した僕は少女をめちゃめちゃにしてやるべく、唇や鼻を舐めまわし、
最後に口に吸い付きました。
「ふっぐっ!!ううっ!!」
舌を差し入れて彼女の歯茎のぬめりや舌を徹底的に犯しました。
彼女の口からは口臭一つせず物足りないので、唾液を注ぎ込んで飲ませました。
上半身には満足しあのおいしそうな脚に移ることにしました。
僕は彼女両足の間に身をおき、寛恕のルーズソックスを脱がせました。
太腿は汗に濡れつややかに光っています。
僕は手を太腿に這わせ、撫でまわしました。
そして太腿を抱き抱えるようにして舐め回していきました。
「・・・」
少女は必死でのおぞましさと恥辱に耐えているようです。
丹念に丹念に舐めまわし唾液まみれにし、おもむろに少女のスカートの中に
頭を進入させます。
「ひいっ!!」
彼女は逃れようとしますが、できるわけがありません。
少女のスカートの中はその体臭が充満しており、僕は太腿の付け根まで丹念に
舐めあげていきました。
もうがまんできません。
いよいよ少女の貞操をいただくことにしました。(続く)
続々)
参考:2000/07/19(水)13時32分23秒