> みなさん
> 暑い夏をいかがお過ごしでしょうか？
> 僕は本当は明日、ぜったい海へ行こうと思っていたのですが、
> 思いがけない家庭教師の斡旋に心が弾んでしまいました
> 今は落ちぶれた無職ですが、
> これでも大学「までの」履歴は、名古屋では結構受けよく、
> おかげで何年かに一回の割合で
> 時給2500円のすばらしい働き口を紹介してもらってます
> 今回のバイトの紹介先はピアノを習っている9歳のペドーリでした
> 路上で迂闊に話しかけたりしたら
> 間違いなく白黒の車に乗せられてしまう風貌の僕ですが
> 明日からは週4時間、
> 同じ部屋で時を過ごすことが合法的に可能となりました
> 親御さんからみれば
> 性欲盛んな得体の知れない大学生に任せるよりも
> 落着いた大人の僕に任せるほうが安全と思ったのでしょう

生き物である以上、夏の暑い日にジュースを所望するのは当然であり
水分をとればトイレに行きたくなるのも当然であります
しかるに幼女は僕のトイレに行って来るよという言葉に疑念を感じることは許されず
便器を舐めまわす行為を止められません。
汚物入れもこれから２年間、僕の監視下に置かれることとなり、
見なれぬナプキンの発見は初潮の始まりを僕に知らせることでしょう。
もちろん幼女といえども生き物であり、
彼女の羞恥に頬を染めてのトイレ要求もありえないことではありません
部屋に残された僕が何をするか
不安に怯えながらトイレに急ぐ姿が涙を誘います
僕がいるのは学校の教室ではなく、
嗜好品は、縦笛や給食のお箸、体操服に限られません
まず目に入るのは、幼女の飲みかけのジュース。
暑い夏です
思わず陰茎を浸したくなるでしょう
ここで問題なのが勃起の角度。
四十五度に反りあがった陰茎をどうやったらコップに挿入できるでしょうか
アクロバティックな体位が要求されるかもしれません。

参考：2000/07/20(木)02時35分49秒