> あれは、昨年の11月・・・。 > 夕方小腹がすいたので吹田の吉野家へ。 > 客は学生2人と浮浪者。 > 私は気にせず席についた。 > そして、並と卵を注文して食べていた。 > 前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。 > 私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。 > 浮浪者も並と玉子を食べていた。 > 白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに > 掛けて・・・。 > と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!! > しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。 > そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 > それを見て以来、吉野家には行けなくなった。 前になんかのラジオで聞いた、痰壺をストローで吸ってた浮浪者の話を思い出した(;´Д`) ジュルッ ジュ ジュ ジュルッ! 参考:2000/07/24(月)02時57分35秒