舞台は俺が通っていた小学校。校門をちょっと出た歩道で
座っている俺は、下半身裸の見知らぬょぅι"ょを抱えていた。
指をそっとょぅι"ょに挿れたりして愛撫すると、うっとりと目を
閉じて俺の胸によりかかってくる。
「きもちいい?」
「うん。。。」
指をもうちょっと奥まで挿れてみた。ちょっときつい。
「痛くない? 大丈夫?」
「ちょっと痛い。。。でもきもちい」
俺は抱える腕を強め、ぎゅっと彼女を抱きしめた。とてもいとおしい。