2000/07/24 (月) 03:35:39      [mirai]
舞台は俺が通っていた小学校。校門をちょっと出た歩道で
     座っている俺は、下半身裸の見知らぬょぅι"ょを抱えていた。
     指をそっとょぅι"ょに挿れたりして愛撫すると、うっとりと目を
     閉じて俺の胸によりかかってくる。
     「きもちいい?」
     「うん。。。」
     指をもうちょっと奥まで挿れてみた。ちょっときつい。
     「痛くない? 大丈夫?」
     「ちょっと痛い。。。でもきもちい」
     俺は抱える腕を強め、ぎゅっと彼女を抱きしめた。とてもいとおしい。