2000/07/26 (水) 15:13:14 ▼ ◇ [mirai]妹のやつ・・・ 投稿者:反逆児 投稿日: 6月25日(日) 5時10分57秒 削除
26歳・さえないサラリーマンです。
今年で中3になる妹がいるのですが、さえない兄貴の私とは正反対の性格で
明るく社交的な今時の子ギャルファッションで街をかっぽしています。
深夜の帰宅と朝帰りは当たり前のこと、いまや両親の言葉にも聞く耳持たず
の状況で、我が家に於いてはかなり頭痛の種となっております。
と、実に偉そうな言動の私ではございますが、先週末の金曜日の深夜を境に、
妹から「人で無し」と罵倒され、さげすみの視線を浴びせられております。
それと言うのも私の酒癖の悪さが発端で・・・
金曜日の深夜近くに、ほぼ泥酔状態で帰宅した私は両親の声を背に自室へ。
服を脱ぎ散らかしてベッドにダイブ・・・と、うっすら意識の中で、説教を
してやらねばと妹の部屋へフラフラと向かいました。
がしかし、やたらと衣服や雑誌の散乱したその部屋には、陶然妹の姿は無く
やがて崩れる様に座り込んでしまった私でした。
で、改めて妹の部屋を見回していた私の視線の先に、制服のスカートなどと
一緒に脱ぎ捨ててあった、小さくクシュクシュに丸まったショーツを発見し、
ただの好奇心から何気なく手に取り、触っている内に何故か内側のアソコに
触れていたと思われる部分を見ながら、匂いまでも嗅いだりして・・・
一気に心拍数が上がり、酔いが薄れ始めて、やがて勃起しておりました。
衝動だったんです。耳を澄まし、辺りを気にしながらパンツを脱ぐと、その
代りに、持っていた妹のショーツを広げると、そこに足を通しておりました。
中途半端に太ももの辺りまででキツくなってしまい、結局最後まで履き切る
ことが出来ないまま、チ○ポを出した状態で仰向けに寝そべり、右手で勃起
したチ○ポを握ったまま、不覚にも数分の後には眠りに入っておりました。
目覚めたのは物音のせいでした。
いつの間にか私の身体にはタオルケットが掛けられておりまして・・・
ハッとして足元の方に目をやると、妹のやつが私に背中を向けて座っており
携帯で話をしている最中でした。で、次の瞬間に血の気が引いたんです。
まだ太ももの辺りにはショーツを履いてたままの感触が・・・
手探りで確認すると、やっぱりチ○ポも出したままで・・・
あの、衝動に突き動かされた時の恥ずかしい格好のままでした。
そんな最低の格好をして眠りこけていた私の姿を、帰宅した妹に全て見られ
てしまったんです。私は呆然自失の状態でした。
そして・・・携帯を切った妹が立ち上がって、こちらに振り帰り・・・
「友達連れて来たけど、謝って帰ってもらったから・・・」と、ポツリ。
その後に続けて「それと、いま履いてるやつ、やるよ」と、ポツリ。
やがて「早く、部屋出てってよ」と、グサリ。
で私は、掛けてもらっていたタオルケットをそのまま身体に巻き付け、部屋
を出かけて一言、妹に謝ろうと口を開いた瞬間に、またしても妹が・・・
「この人で無し」っと、とどめの呟きをポツリ。
とても惨めで、後ろめたい気持ちになり、さすがにやりきれません。
でしたが、ヤバいのです・・・とても。
なぜかその時のことを思い出しては、シコシコとシゴいているのです。
妹に見られてしまったと思うと、興奮して勃起してしまいます。
それに、あのショーツを嗅いだ時の何とも言えない良い匂い・・・
私をさげすむ妹の態度・・・とても興奮してしまうのです。
私は何かに目覚めてしまったみたいです。マジ、ヤバいです。