いつかいったように、娘はまだ女であると自覚していないようだ 女というものがこの世にあると教えていないからだ 13年間、娘は自分が畸形だと思い込んでいる おれ(ご主人さま)が普通で自分は特別なのだと 「ちょっとみて、ゴシュジンサマ!ほら、ヘンなんだ、ハレてきたんだ」 と、自分の張り出した胸を見せる娘に 「なんだ!?どうしたんだ!病気か?おれと違うじゃないか」と、演技して見せた 「おまりひどくなると、手術しなくてはならないぞ」というと娘はおびえた 「どうしよう、ゴシュジンサマ!」 そういう娘に俺は 「毒が入ったかも、前に勉強しただろ、はちに刺されるとそうなるって」 むすめはもじもじして 「うん」といった 「いまからその毒を抜いてやる」 といって俺は、乳首を吸い始めた。 「おおあああおおおあああおおおあああおおおおあああ」