ある昼下がり、あまりにもひまなんで娘の部屋に 鍵を開けてはいると、すやすや寝ている娘がいた 上半身は見えずショートパンツの下半身だけが布団から出ている (剥いたれ) 俺は娘のショートパンツを脱がせた 下には何もはいていない、パンツは履かせないのだ マンコがもろに飛び出してきた こころもち湿りがちなのが、今日は乾いている 唾をボッキしたペニスにつけ、足をM字にすると挿入 事がすべて終わったときに娘は目を覚ました 「あ、いたんだ、もう勉強の時間?」