唾をボッキしたペニスにつけ、足をM字にすると挿入 事がすべて終わったときに娘は目を覚ました 「あ、いたんだ、もう勉強の時間?」 「はぁはぁ・・・そ、そうだよ勉強・・・しないと・・・」 俺は娘の服を全部脱がし始めた 「保健体育の勉強だ 初めてだろ」その場しのぎの言い訳に 「うん、楽しみだよ」という娘。 女性の体のページをことごとく破った教科書を前から用意しておいた 「これがゴシュジンサマとおまえ、ゲボクの体だ」 そういうと娘は 「でも、僕と・・・違う」としょげた表情を見せた 「ああ、でも俺がゲボクだったときもやっぱりゴシュジンサマとは違っていたんだ」 「そうなんだ!じゃ、僕もいつかは、胸がひっこんで、おちんちんが生えてくるんだね?」 嬉々としていう娘に俺は 「ああ、きっとおまえの穴のなかに埋もれているんだよ、そうだ引っ張り出してあげようか?」 と答えた。 「引っ張り出して~」と言う娘に 「そうか、じゃあこれで」といって、ボッキペニスを取り出し 「引っ掛けて、出してみようか」 そういって娘にかぶさった 「ズブッ!ズブッ」