「もうじきおまえがゴシュジンサマになるときが来るんだって、そう泣くな」 そういう俺に泣きじゃくる娘は 「だって・・・ズコズコズコズコ・・・ピュッピュ・・・うえ~ん」 と、訴えた 「おれもいつか旅に出る、その迎えが、おまえにゲボクをつれてくるはずだ」 そういう俺に娘は顔を上げて、涙をふいた 「・・・そして、そのゲボクに勉強を教えるときがくるのだ、だから・・・こうやって・・・」 娘の顔色がピンク色に染まった 「うん・・・僕・・・ペニスが無くったって、いいよ、胸がぼってりでもいい・・・」 娘は体をさらけだした 「そう、きみは畸形ではない・・・きみは美しい・・・舐めていい?」 俺は自分の演技に酔っていた 「うん、もっと教えて、ゲボクに」と言う娘。