2000/07/28 (金) 00:52:33      [mirai]
「もうじきおまえがゴシュジンサマになるときが来るんだって、そう泣くな」
そういう俺に泣きじゃくる娘は
「だって・・・ズコズコズコズコ・・・ピュッピュ・・・うえ~ん」
と、訴えた
「おれもいつか旅に出る、その迎えが、おまえにゲボクをつれてくるはずだ」
そういう俺に娘は顔を上げて、涙をふいた
「・・・そして、そのゲボクに勉強を教えるときがくるのだ、だから・・・こうやって・・・」
娘の顔色がピンク色に染まった
「うん・・・僕・・・ペニスが無くったって、いいよ、胸がぼってりでもいい・・・」
娘は体をさらけだした
「そう、きみは畸形ではない・・・きみは美しい・・・舐めていい?」
俺は自分の演技に酔っていた
「うん、もっと教えて、ゲボクに」と言う娘。