2000/07/28 (金) 00:55:15      [mirai]
周りには人影が全くなく、レスキューは不信感を抱いた。
「さて、ここからはレスキューの行動次第でアンティが無事に帰ってくるかが決ま
る」
不敵な笑みを浮かべながら彼女に話し掛けた。
「は、早くアンティさんを助けてあげてくださいっ!!」
何故かすでに涙を浮かべているレスキュー。
「焦らないあせらない。これから言う私の命令を全て聞き入れたらすぐにでもアン
ティを開
放してやるよ」
「・・・わかりました・・・」
その言葉を聞いて彼は興奮し始めた。
「よし。じゃあ早速質問から始めよう。君は誰かとセックスをしたことはあるか」
平然とした表情で聞いた。
しかし、レスキューはみるみるうちに顔が赤くなっていった。
「え・・・あ・・・」
「早く言わないと、アンティは大変なことになるぞ・・・」
「あっ、い、言います・・・。し、したこと、ないですっ・・・」
言った後で、さらに顔が真っ赤になってしまった。
「くっくっく・・・そうかそうか。じゃあこれを咥えてくれ」
ズボンのチャックを開けると、そこからFTAMの汚物を取り出した。
「む・・・無理です・・・」
レスキューはとても嫌そうな顔をした。
「別にアンティがどうなってもいいんなら咥えなくてもいいぞ」
冷静に、そして冷酷に彼が話した。
少し考えたが、諦めた表情で、レスキューは顔を上げた。
「・・・わかりました。く、咥えます・・・」
サッとしゃがみ込み、まだ柔らかい汚物を手に持ち、少し口の中に入れた。
「もっとたくさん咥えろ」
言うなり腰を前に突き出し、彼女の口内に全てを侵入させた。
「んぐっ!」
彼女の息を汚物が感知し、一気に膨張してしまった。
「よし・・・動かすぞ」
両手を彼女の後ろに回して頭を掴み、顔を前後に揺さぶった。
「んぐっ、んむっ、んんーーーっ!!」
硬直した汚物が彼女の喉元を突き刺している。
レスキューは息をこらえ、耐えた。
「あぁ・・・結構気持ちいいな・・・」
揺さぶりを速めた。
彼女の口から唾液が溢れてくる。
「んむぅ・・・んぐっ、んぐっ!!ふむぅぐぅーーっ!!!」
涙が頬を伝った。
「よ・・・よし・・・そろそろ、出すぞっ」
さらにレスキューの頭を速く動かし、気を集中させた。
「んぐ、んぐっ、んむぅぅーーーーーっ!」
FTAMは絶頂を迎える瞬間に口の中から汚物を出し、彼女めがけて精液を放出した。
レスキューは体の力が抜け、その場に座り込んでしまった。
それでも残った力を振り絞ってしゃべりだした。