2000/07/28 (金) 01:16:18 ▼ ◇ [mirai]「あ、あの・・・アンティさんを・・・」
「まだ命令は終わってないぞ」
「・・・えっ?」
彼女の頭の中が真っ白になった。
「私は復活が早くてな・・・。どうだ、嬉しいだろう?」
たった今放出したばかりにも関わらず、すでに汚物はそそり立っていた。
「ど・・・どうする・・・つもり・・・?」
小刻みに震えだすレスキュー。
「そうだな・・・。面倒くさいから速攻挿入してやろう」
言うと同時に、レスキューのスカートをめくりあげる。
「きゃああっ!!」
叫ぶ彼女を仰向けに倒し、そのままパンティを破いた。
彼女の性器は、完全に一本の縦線状態だった。
「処女のうえに濡らさないで挿入するとかなり痛いとは思うが我慢してくれ」
汚物を彼女の恥部に押し込もうとしたが、やはり入らない。
仕方なくFTAMは、先ほど放出した精液を少し指に取り、恥部に塗りつけた。
そして、腰に体重をかけ、一気に彼女の中を貫いた。
「・・・い、痛ああああぁぁぁぁぁっ!!!」
ジュプジュプジュプッ・・・。
「いやっ、いやぁぁっ!!痛いぃぃぃーー!!!!」
「かなり狭い・・・。それに、とても温かくて気持ちいいぞ・・・」
自分勝手に腰を動かしているFTAM。
結合部からは処女を失った証拠が出てきた・・・。
「痛いぃぃっ!!あぁっ、んやっ、やめてぇーーーっ!!」
彼女は膣内で動く、汚物で擦れる痛みを感じ取っていた。
腰を動かしながら、今度は両手を彼女の胸へと運ばせた。
そして、力いっぱい胸を揉み始めた。
「あはぁっ・・・痛いぃっ!!いやあぁぁぁーーーっ!!!」
抵抗しようとするが、彼女は自分の体を動かす事が出来ない。
「下の口は幼いが、こっちは結構成長がいいようだな・・・くくくく」
まだ柔らかい中にも少し硬さがある胸を揉みつつ、ピストン運動を速めた。
「はぁぁ・・・痛いぃ・・・いやっ、いやあぁっ!!・・・んあっ!」
「さて、次はバックで責めるか」
一度汚物を膣内から引っ張り出すと、もはや余力の残っていないレスキューのお尻
を掴み、馬の体勢にしてからまた汚物を膣内に埋めた。
ズニュウゥゥゥ・・・。
「・・・んあああぁぁぁぁぁーーーっ!!!も、もう・・・やめてくださいぃぃ
っ!!!」
痛みを我慢して訴えかけるが、FTAMは全く聞き入れようとはしなかった。
背後位になったため、FTAMはレスキューのお尻をがっちり掴んで膣内の出入りを繰
り返
した。
「いやっ、いやっ、いやーーーっ!!!!」
だんだん気が遠くなってくるレスキュー。
「よ、よし・・・また、イくぞ・・・」
「はぁっ、あぁっ、いやぁっ!いやああぁぁっ!!」
だんだんFTAMの下半身に力が入る。
「な、中に出すぞっ」
そう言いながら腰の動きを速める。
「やぁっ!!やめてぇぇーーっ!!いやあああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
必死に逃げようとするが汚物が体の外に出る事はなかった。
「出す・・・出すぞっ!!」
「やめてええええぇぇぇぇーーーーーーっ!!!!!」
ドピュッ・・・ピュルッ・・・。
汚物がレスキューの膣内に完全に包み込まれた状態で射精を行った。
FTAMが汚物を引き抜くと、レスキューの恥部からは血液と精液が混ざり合った液体
が流れてきた。
パタッ・・・とレスキューは倒れこんだ。
「・・・なんだ。失神したのか」
倒れた体を持ち上げると、FTAMはそのままどこかへ運んでいった。
「・・・くっくっく・・・次が楽しみだ・・・。コンピュータの世界じゃないからな・・・」