> 2000/07/28 (金) 01:41:53 ▼ ◇ [mirai]> > 舞とラブラブしてたら、いきなり佐祐理さんに刺されたよ(;´Д`)
> SSの続きまだぁ?
「ん・・・くすぐったい」
ピチャピチャと、佐祐理さんが俺の胸板に舌を這わす。
まるで、ミルクを舐める子猫みたいだ。
愛撫と言うよりも、じゃれている感じがする。
「あ・・・んむ・・・」
その下では、舞が俺のモノを一生懸命奉仕している。
「う・・・あ、そのまま・・・舞、上手だよ」
俺が褒める度に、舞の顔はフニャッと緩んで、いっそう激しく舌を動かす。
その姿がいじらしくて、俺はゾクゾクと背筋が震える。
「祐一・・・さん」
佐祐理さんが顔を上げて、おねだりするように瞳を潤ませる。
「ん・・・」
俺はその意味を覚って、顔を重ねる。
「ん・・・」
途端に、佐祐理さんの舌が進入してくる。
ニュルニュルと舌を絡め合うと、頭の芯がボーっとしてくる。
口の中で、熱い固まりが蠢く度に、気持ちよくて思わず声が漏れる。
「佐祐理・・・ズルイ」
舞も、拗ねたように俺に顔を寄せる。
「はいはい・・・ん」
一旦佐祐理さんから顔を離し、今度は舞の口腔を愛撫する。
「ん・・・ん・・・んふ・・・っ」
舞が鼻声で悶える。
一生懸命舌を伸ばしてくる姿が可愛い。
参考:2000/07/28(金)01時31分36秒