> 2000/07/28 (金) 01:44:53 ▼ ◇ [mirai]> >
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> > 「ん・・・くすぐったい」
> > ピチャピチャと、佐祐理さんが俺の胸板に舌を這わす。
> > まるで、ミルクを舐める子猫みたいだ。
> > 愛撫と言うよりも、じゃれている感じがする。
> > 「あ・・・んむ・・・」
> > その下では、舞が俺のモノを一生懸命奉仕している。
> > 「う・・・あ、そのまま・・・舞、上手だよ」
> > 俺が褒める度に、舞の顔はフニャッと緩んで、いっそう激しく舌を動かす。
> > その姿がいじらしくて、俺はゾクゾクと背筋が震える。
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> > 「祐一・・・さん」
> > 佐祐理さんが顔を上げて、おねだりするように瞳を潤ませる。
> > 「ん・・・」
> > 俺はその意味を覚って、顔を重ねる。
> > 「ん・・・」
> > 途端に、佐祐理さんの舌が進入してくる。
> > ニュルニュルと舌を絡め合うと、頭の芯がボーっとしてくる。
> > 口の中で、熱い固まりが蠢く度に、気持ちよくて思わず声が漏れる。
> > 「佐祐理・・・ズルイ」
> > 舞も、拗ねたように俺に顔を寄せる。
> > 「はいはい・・・ん」
> > 一旦佐祐理さんから顔を離し、今度は舞の口腔を愛撫する。
> > 「ん・・・ん・・・んふ・・・っ」
> > 舞が鼻声で悶える。
> > 一生懸命舌を伸ばしてくる姿が可愛い。
> つーか、ダブルポストうぜえ
シテネェッテ(;´Д`)
参考:2000/07/28(金)01時43分14秒