AGStarを騙って電話しようと思ったが止めたヾ(@⌒―⌒@)ノ 「ども」 「あ、ども。ええと、誰ですか?」 「AGStarです(⌒▽⌒ゞ)」 「えっ……」 「聞こえませんでしたか? あやしいわーるどぁぃぁぃの管理人、カミカゼ エージースターです。ワライ」 「あ、そ、そうで……」 「ええと、下線さんって読むの? ん?」 「あ、まあ、下線っていうかアンダーバー」 「つーか君たちまだミライなんかに居るの。ワライ」 「は、はあ?」 「私に弾かれた負け犬のたまり場の居心地はどうですか? ワライ」 「ほ、ほんとうにエージーさんですか?」 「実はアリスりゅん。ギコファッファッファ」 「……」 「つーか嘘です。宇多田レイパーです」 「あ、ああ。レイパさん」 「じゃ、そういうことで、では! ぽろろ風。ぐはは」 やめてよかった(;´Д`)