書斎についたとたん娘は 「やっぱ、いいな、僕、書斎、好きだよ」といった 俺はペニスが朝立ち状態だったので、すぐやりたかった 「あー気持ちいい!!」 と娘は俺のシングルベッドに身を投げ出し、感慨にふけっていた 「ここがいいの?」と俺は娘に聞いた 「うん」と娘。 「じゃ、ゲボクの部屋と交換しようよ、ね?」 娘は考え込んでいた 「決まり、今日から、あそこに俺住む」 娘の顔色が変わり 「待って・・・やっぱり・・・あの部屋に戻る、僕」 といった 「そう・・・それならそれでいいよ・・・きっとイライラしてたんだよ・・・もう一回ペニス引っ張り出す?」 ボッキしたペニスを手で抑えながら娘にいった 「僕のペニス、この穴のなかにあるのかな?」とミニスカのなかのわれめをさらけだし弄る娘。